2010年03月25日
神智学と心理学
神智学と心理学
天界の叡智を人間が得るためには、自己認識が必要です。プラトンが偉大な師ソクラテスを尊敬していたのは自己認識をとおして最高の神認識にいたることができたからです。
ソクラテスは、外的自然を認識すること、この世界の彼方を認識することよりも、みずからの心魂を認識することを重要視していました。このみずからの心魂の認識を強調したためにソクラテスは誤解されて、認識の殉教者となりました。神々を否定したという嫌疑をソクラテスはかけられたのですが、彼はみすからの心魂という異なる道をとおして神々を探求したのでした。単に自分の心魂を認識するだけではなく、神的な宇宙の根柢に秘められた至高のものを目指した心魂認識であるがゆえに、嫌疑をかけられたのです。
「シュタイナー心理学講義」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
天界の叡智を人間が得るためには、自己認識が必要です。プラトンが偉大な師ソクラテスを尊敬していたのは自己認識をとおして最高の神認識にいたることができたからです。
ソクラテスは、外的自然を認識すること、この世界の彼方を認識することよりも、みずからの心魂を認識することを重要視していました。このみずからの心魂の認識を強調したためにソクラテスは誤解されて、認識の殉教者となりました。神々を否定したという嫌疑をソクラテスはかけられたのですが、彼はみすからの心魂という異なる道をとおして神々を探求したのでした。単に自分の心魂を認識するだけではなく、神的な宇宙の根柢に秘められた至高のものを目指した心魂認識であるがゆえに、嫌疑をかけられたのです。
「シュタイナー心理学講義」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年03月19日
からだを温めるとなぜ病気が治るか
●病気の原因は「冷え」と「過食」
石原 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし、今の医療は、熱が上がれば薬でそれを下げようとしますし、食欲がないときでも、栄養をつけさせればいいと、たくさん食べさせようとします。これは理屈に合いませんね。自然の理にかなった治療をしていないんです。今までの話に出てきましたが、「発熱」で出たHSPは、白血球が病原菌を食べる力や殺菌力を強化して、リンパ球やNK(ナチュラルキラー)細胞の力を上げて、免疫力も強化します。そして、「食欲不振」は、胃腸を休ませ、消火に使われる「胃腸の力=生命力」を病気治癒のほうに回しますし、今、先生がおっしゃったように、HSPも増加させるのですね。
だからどんな治療法よりも「発熱」と「食欲不振」に勝る名医はいないと思いますよ。
HSP研究の第一人者 伊藤要子先生と石原クリニック院長 石原結實先生の
「HSPが元気をつくる からだを温めるとなぜ病気が治るか」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年03月19日
からだを温めるとなぜ病気が治るか
●漢方薬での加温
伊藤 加温以外でHSPを増やす方法はいくつかありますが、1つは、薬でHSPを誘導する方法があります。
よく知られているのは、先ほどお話しした「GGA」という薬で、これを前もって服用しておくと、HSPが誘導されるので、ストレスを受けた時のストレス障害を防御してくれます。GGAはもともとは、胃薬(テプレノン:エーザイ(株))として服用されております。最近、その作用はGGAが胃粘膜でのHSPの誘導を増強することにより、胃の障害を防いでいることが明らかになりました。患者さんにも、加温できない日に飲んでもらったり、どこかへ出かけるとか、何か特別なことがある日に飲んでもらっています。
石原先生のご専門なんですが、漢方の「生薬」では、紅花や黄崟がHSPを誘導させるとの報告があります。
HSP研究の第一人者 伊藤要子先生と石原クリニック院長 石原結實先生の
「HSPが元気をつくる からだを温めるとなぜ病気が治るか」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年03月18日
からだを温めるとなぜ病気が治るか
●温泉での加温
石原 僕の伊豆の保養所にも、24時間いつでも入れる温泉があるんですが、まめに入る方は、どなたも、温泉の効果がはっきりと表れてきますね。昔は温泉旅行というと、じいさん、ばあさんが行ってたんですけど、今は女子大生などの若い女性がかなり行くでしょう。これは若い人の体温が低下してきているというのが、背景にあると思うんです。
HSP研究の第一人者 伊藤要子先生と石原クリニック院長 石原結實先生の
「HSPが元気をつくる からだを温めるとなぜ病気が治るか」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年03月18日
からだを温めるとなぜ病気が治るか
●温泉での加温
伊藤 私たちは、温泉でのHSPを測定したことがあります。日本一の炭酸温泉といわれる、大分県直入町の長湯温泉におられる医師の伊藤恭先生との共同研究で、温泉入浴した糖尿病の患者さんのHSPを測定しました。温泉に10分加温した後、30分保温するというペースで実施しました。その結果、患者さんたちは、温泉入浴2日後に出たHSPのピークが一致して、血糖値が低下したんです。いずれの方も、温泉での加温後、基礎体温が上がって体調が良くなっていました。
温泉に行かれる場合は、元気な方でしたら2泊3日ぐらい、病気療養の方なら1~2週間ぐらい行かれればいいですね。これは昔の湯治の日数とほぼ一致しています。昔の人は経験的に、温泉に入るとHSPが高まる、ということを知っていたんですね。HSP温熱療法は、とても日本人にあった温熱療法といえます。
HSP研究の第一人者 伊藤要子先生と石原クリニック院長 石原結實先生の
「HSPが元気をつくる からだを温めるとなぜ病気が治るか」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年03月17日
からだを温めるとなぜ病気が治るか
●入浴、手浴・足浴での加温
伊藤 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手浴なら手首まで、足浴なら足首までつかる桶に、42~43℃くらいのお湯を入れて10~20分ぐらい加温します。これを数回繰り返せばいいんです。熱い湯をつぎ足しながらするんですが、冷え性の人には効果がありますね。
石原 私も手浴・足浴を勧めています。手浴は、主に肘や肩の滞った血や気の流れをよくして、、肩こりや肘の痛みに効果があります。また、足浴は、「第2の心臓」といわれる足の裏を温めて刺激するので、下半身の血流が良くなり、その結果体が温まります。
HSP研究の第一人者 伊藤要子先生と石原クリニック院長 石原結實先生の
「HSPが元気をつくる からだを温めるとなぜ病気が治るか」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年03月17日
からだを温めるとなぜ病気が治るか
●入浴、手浴・足浴での加温
伊藤 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・入浴での加温方法ですが、週に2回は高めの温度で加温します。最初は、湯の温度を40~41℃くらいにして合計10分を目安にして入ると、体温は37℃を超えると思います。慣れてきたら42℃以上に上げて、体温38℃以上を目標にします。体温は舌下温で計ります。お風呂から出たら体温を保持することが大切なので、素早く体を拭いて、下着を着てサウナスーツを着るとか、タオルケットや毛布でくるまったり、熱を逃がさないように10分~15分保温します。夏なら、その間はクーラーなどで冷やさずに保温して汗を出します。その後は、クーラーもビールもOKです。
低体温の人は、これを2週間ほど毎日続けると、少しずつ体温が上がっていくのがわかります。2週間ぐらいで、0.5℃、うまくいけば自分の体温が1℃上昇します。
HSP研究の第一人者 伊藤要子先生と石原クリニック院長 石原結實先生の
「HSPが元気をつくる からだを温めるとなぜ病気が治るか」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年03月16日
父との和解
先日、父に温熱をかけてあげました。
父は高齢で病院に入院していて、意識があるのかないのか、声をかけても反応しないことが多いのですが、
その日は声をかけると目だけこちらを向いてくれました。
父には、ずっと反抗してきた私ですが、人を憎むというのは自分も辛いものです。
いろいろ努力を続けた結果、ある時、自分サイドからではなく父サイドから父の心を感じたのです。どんなに悲しくさびしく、怒りも感じたろう、辛い辛い人生をずっと生きて来たのだろうと思いました。父を思うと泣けて泣けて仕方がありませんでした。
私は、今の入院している状態を父が「家族に捨てられた」と感じているかもしれない、どんなに寂しかろうと思い、父を引き取って自宅で介護をしようかと思いました。最も信頼する人に相談し、引き取ることはあきらめましたが、せめて私の思いを伝えたいと、行って温熱をかけてあげることにしました。父の寂しさが少しでも和らぎ、心も温まることを願って手と足を温めてあげました。パンパンにむくんでいた足が少し良くなりました。
今後もずっと、父を温め続けようと思います。きっと伝わりますよね。
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
父は高齢で病院に入院していて、意識があるのかないのか、声をかけても反応しないことが多いのですが、
その日は声をかけると目だけこちらを向いてくれました。
父には、ずっと反抗してきた私ですが、人を憎むというのは自分も辛いものです。
いろいろ努力を続けた結果、ある時、自分サイドからではなく父サイドから父の心を感じたのです。どんなに悲しくさびしく、怒りも感じたろう、辛い辛い人生をずっと生きて来たのだろうと思いました。父を思うと泣けて泣けて仕方がありませんでした。
私は、今の入院している状態を父が「家族に捨てられた」と感じているかもしれない、どんなに寂しかろうと思い、父を引き取って自宅で介護をしようかと思いました。最も信頼する人に相談し、引き取ることはあきらめましたが、せめて私の思いを伝えたいと、行って温熱をかけてあげることにしました。父の寂しさが少しでも和らぎ、心も温まることを願って手と足を温めてあげました。パンパンにむくんでいた足が少し良くなりました。
今後もずっと、父を温め続けようと思います。きっと伝わりますよね。
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年03月16日
からだを温めるとなぜ病気が治るか
●HSPで、あらかじめ筋肉痛を予防
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
石原 筋肉は、人間の体温の40%を生み出す発熱器官ですから、運動して筋肉を動かすと、体を温めることになってHSPが産生されますね。また運動不足になると、体温が十分作れなくなって、脂肪や糖などの体内の栄養物や老廃物が燃焼せずに残るので、血液が汚れて万病のもとになるんです。
「万病を予防、改善したいならとにかく歩け」といいますが、筋肉の70%以上が下半身に集まっていますから、下半身を動かすウォーキングがいいんです。ウォーキングは、筋肉の発熱効果を高めることによってHSPが出るのですが、ほかに動脈硬化を予防するHDLコレステロールが増加しますし、白血球の力が高まります。
HSP研究の第一人者 伊藤要子先生と石原クリニック院長 石原結實先生の
「HSPが元気をつくる からだを温めるとなぜ病気が治るか」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年03月15日
からだを温めるとなぜ病気が治るか
●HSP温熱療法で、ガン予防、再発の防止を
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
伊藤 治療というのは、ガンを殺すのも治療ですが、正常細胞をガンに冒されないように強くするというのも1つの治療だと思うんです。正常細胞の防御です。もちろんガン治療の研究もありますけれど、私は医者ではありませんので、健常者をガンにしないという予防医療の部分でHSPをひろめたいんです。ガンだけでなく、ストレスや他の疾患の予防、生体防御ということでHSPは大変効果的です。そのために加温をするんです。家でもお風呂でやれるわけですから。健常者は病院に来ませんから、一般の人にHSPを知ってもらいたい。"HSPを市民語に"が目標です。
HSP研究の第一人者 伊藤要子先生と石原クリニック院長 石原結實先生の
「HSPが元気をつくる からだを温めるとなぜ病気が治るか」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年03月15日
からだを温めるとなぜ病気が治るか
●HSP温熱療法で、ガン予防、再発の防止
石原 ひょっとしたら、がんのHSP温熱療法は、症状によっては、放射線療法とか化学療法と組み合わせないほうがいいかもしれません。それは阿保先生もおっしゃっているんですが、組み合わせたゆえに、新しい方法の本来の効果が、十分でない場合があるのではないかと。昔の「BCG」とか「丸山ワクチン」、こういうのは、単独でやればもっと効く可能性があるというんですよ、「OK432」が発見されたときも、全部放射線と化学療法と併用しているんです。化学療法や放射線療法には副作用があるから、だから、本当の効果がわからなくて、結局、やめになったんですね。でも、ひょっとしたら組み合わせなかったらもっと良かったかもしれない、とくことを阿保先生がおっしゃってます。このHSPの加温療法もひょっとしたら何もしないほうがいいかもしれないです。でも先ほどの話で、そういうことは今できないわけですね。
HSP研究の第一人者 伊藤要子先生と石原クリニック院長 石原結實先生の
「HSPが元気をつくる からだを温めるとなぜ病気が治るか」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年03月12日
からだを温めるとなぜ病気が治るか
治療というのは、ガンを殺すことも治療ですが、正常細胞をガンに冒されないように強くすることも1つの治療。私は研究者として、健常者をガンにしない、病気にしないという予防医学の部分でHSPをひろめたい。
HSP研究の第一人者 伊藤要子先生と石原クリニック院長 石原結實先生の
「HSPが元気をつくる からだを温めるとなぜ病気が治るか」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年03月11日
からだを温めるとなぜ病気が治るか
●温熱療法で、入院患者がぐっすり眠れた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
石原 不眠症の原因は冷えなんですよ。不眠症の人が冬に電車に乗って、暖房が効いてると、こっくり居眠りすることがよくあるんでしょう。小春日和ころに、窓越しに日差しを浴びると眠くなる人も多いですね。だから、温めると眠れるんです。不眠症の人は、いったん寝ても、気温と体温が最も下がる午前3時から5時に目を覚ますことが多いんです。だから、就寝前に「しょうが湯」を飲むとか、睡眠中に湯たんぽを使うなどして体を温めれば、神経が落ち着いて、ぐっすり眠れます。
伊藤 温熱療法をやった患者さんが、その日は必ず眠れるって、すごく喜ばれますね。
石原 そういうこと。だから、お風呂も寝床に就く30分から1時間前に入って体を温めておけばよく眠れるんです。
伊藤 足だけでも温めてあげてほしいと思います。ほとんどの人が眠れないんですよ。寝ないと回復力も出ないので。
石原 もちろん。もちろん。
HSP研究の第一人者 伊藤要子先生と石原クリニック院長 石原結實先生の
「HSPが元気をつくる からだを温めるとなぜ病気が治るか」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年03月10日
からだを温めるとなぜ病気が治るか
●温熱療法でぐっすり眠れた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
伊藤 私は今医大にいて、看護の現場で温熱を取り入れる「温熱看護」というか、患者さんを温めてあげてほしいと思うことがたくさんあって、看護士さんにも勧めており、学内で"温熱看護"の講演会をひらいたりしています。例えば、眠れないという患者さんには睡眠導入剤を出すんですけど。入院しているほとんどの患者さんが薬を使って寝ています。お風呂とか足浴だけでもいいから、体を温めてあげれば、眠れるようになると思うんですよね。でも実行してもらうのは、なかなか難しいですね。
HSP研究の第一人者 伊藤要子先生と石原クリニック院長 石原結實先生の
「HSPが元気をつくる からだを温めるとなぜ病気が治るか」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年03月09日
からだを温めるとなぜ病気が治るか
●鬱病の人は低体温
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
伊藤 そうですね。今、鬱になる人がすごく増えているんですね。ですから、鬱病の予防・治療の一部として、HSPの温熱療法が利用できるのではと思っています。それで文献で鬱病の患者さんのHSPの構造を調べてみると、異常が見られるという報告がありました。また、HSPがさまざまな原因で産生できないで減少して、細胞に元気がないからだと考えています。
石原 鬱になる人は、今すごく多いですね。うつ病が多い国はハンガリー、フィンランド、スウェーデンなんです。これらの国は自殺も多いですね。日本では秋田、新潟、岩手、青森。いずれも寒いところが多い。
僕のクリニックにも鬱病の患者さんが多いんですが、鬱病の方に共通するのは、体温が低いということ。ほとんどの方が35℃台なんです。うつ病の方は、特に寒い時期や雨の日や、体温の低い午前中に不調を感じることが多いんですね。「うつ病は心の風邪」といいますが、体の風邪が冷えからくるように、鬱病も冷えからくると、私は思います。だから症状を改善するためには、まず体を温めることが必要なんです。体が温まると、能の緊張が解けて能の血流が促されて、鬱病も改善すると思います。大声で笑ったり歌ったりして体を温めると、HSPがふえて、鬱病の予防や治療につながると思いますよ。また心を「打つ」ような感動を味わうこともよいですね。
HSP研究の第一人者 伊藤要子先生と石原クリニック院長 石原結實先生の
「HSPが元気をつくる からだを温めるとなぜ病気が治るか」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年03月02日
からだを温めるとなぜ病気が治るか
●ヨーロッパの病院で温熱療法と出会った
石原 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こうした療法を見て、さらに多くの患者さんを診察して、ほとんどの病気は「体の冷え」が原因だと確信するようになりました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「不眠症」の権威でいらっしゃる、岡山大学の名誉教授森永寛医学博士が、お腹を温めると肝臓からトリプトファンという物質が出て、これが睡眠を導入するといっておられます。先ほどお話ししたように、お腹というのは、セロトニンやメラトニンなど脳内に存在するホルモンが非常に多い。よって、お腹を温めると、気持ちが良くなって寝るのかもしれませんが。
HSP研究の第一人者 伊藤要子先生と石原クリニック院長 石原結實先生の
「HSPが元気をつくる からだを温めるとなぜ病気が治るか」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年03月01日
からだを温めるとなぜ病気が治るか
●いつも体を温めておくことが大事
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
石原 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本では、昔から「腹を決める」とか、「腹に据えかねる」とか、「腹が立つ」とかいうでしょう。腹っていうのは精神的なはたらきをしているようないい方をしますね。それがですね、メラトニンという物質が脳にあるんですけど、これは睡眠のリズムをつくったりしてますね。それからセロトニン。これが不足すると鬱病になるでしょう。こうした脳内で産生・分泌されるホルモンが、腸の中でも産生・分泌されることがわかったんです。それを「腸内ペプチド」っていうんです。腸と能とはほとんど同じはたらきをしている。特にセロトニンが不足すると鬱病になるといわれていますが、お腹には、脳の中にあるセロトニンの10倍も存在しています。ですから、昔からお腹を冷やしたらいけませんといいますね。だから、お腹を温めるということは気分が良くなる。それから免疫細胞の7割がありますから、免疫力も上がる。よってHSPの療法でお腹を温めて、その両方の作用が知らないうちに出ていたのかもしれませんね。
HSP研究の第一人者 伊藤要子先生と石原クリニック院長 石原結實先生の
「HSPが元気をつくる からだを温めるとなぜ病気が治るか」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年02月26日
からだを温めるとなぜ病気が治るか
●いつも体を温めておくことが大事
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
石原 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お腹っていうのは「腹」って書くでしょう。でも、漢方では中心の「中」と書くんですよ。体の中心なんです。僕は西洋医ですけど、あまり西洋医学の薬を出さない。ほとんど漢方を出すんです。診察もお腹を診る。漢方的診断では、お腹でほとんどのことがわかるんです。体の中心ですからね。お腹が冷たい人は全身が冷たいんです。
HSP研究の第一人者 伊藤要子先生と石原クリニック院長 石原結實先生の
「HSPが元気をつくる からだを温めるとなぜ病気が治るか」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年02月25日
からだを温めるとなぜ病気が治るか
●今の医療は体を冷やす方向にあるが、そこに気付いていない
石原 今の西洋医学は、体を冷やす方向に行っていると思うのですが、そこにさまざまな問題が出てますね。現在使われている化学薬品というのは、ほとんど体が冷えるんですよ。…………………それは薬の原料は、鉱物というか、石油とか石炭からできていますから。だから、化学薬品というのはそういう意味で、長い目で見ると免疫力を落としている可能性が十分ありますね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今の医療ってみんなそうですよ。すべての医療が体を冷やすようになっています。ただそこに気付いてないんですよ。お医者さんに、「体が冷えます」とか、点滴している患者さんが「足が冷えて眠れないんです」といっても、まったくお医者さんの方は歯牙にもかけないというか、医療とはまったく関係ないことだと思ってるでしょう。実は違うんですね。冷えることは本当によくないんですね。
HSP研究の第一人者 伊藤要子先生と石原クリニック院長 石原結實先生の
「HSPが元気をつくる からだを温めるとなぜ病気が治るか」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com
2010年02月19日
からだを温めるとなぜ病気が治るか
伊藤 私もHSPで体を温めた後はすぐ冷やさないで、といっています。蓄積熱とHSPは相関しますので、お風呂に入ってせっかく体温を38℃まで上げても、ビール飲んだらすぐ下がってしまう。
石原 急に下げたらもったいないですね。ただ僕らとしては、ビール飲みたいですね(笑)。
伊藤 少なくとも10分待って、それからビールを飲めばいいんです。
HSP研究の第一人者 伊藤要子先生と石原クリニック院長 石原結實先生の
「HSPが元気をつくる からだを温めるとなぜ病気が治るか」より
癒し:「安心ヘナ&温熱のヘルスビューティ」のサイトhttp://esute-iyashi.com




